脳内まとめ

なにかのお役に立てれば、、、

gitメモ

手順
1.githubに登録する。
2.「github for window」(以下,クライアント)のダウンロード&インストール
3.クライアントのセットアップ(githubのログイン情報の登録等)

リポジトリ登録
1.コミットしたいフォルダをクライアントにドラッグする。

コミット
1.UnsyncCommit?(ローカル内でコミット)
2.コメントを記載する。(記載するとボタンが押せる)
3.ボタン押下(ローカルリポジトリにコミット)
4.publishボタンを押下
5.syncを押下(githubリポジトリにコミット)
分からない単語

リポジトリ削除
1.githubにてリポジトリを選択
2.settingを選択
3.Delete Repogitoryを選択
4.削除するリポジトリ(太字)を入力する。


revert=コミットをなかったことにする。

Eclipseにてタブをスペースに変換する。

Eclipseにてタブを押下した時や改行時のインデントを、スペースとしてほしい。ということ
ウィンドウ>設定>一般>エディタ>テキスト・エディター>タブでスペースを挿入にチェック
ウィンドウ>設定>Java>コード・スタイル>フォーマッター>新規(名前なんでもよい)>編集>タブ・ポリシー(スペースのみ)

合わせてしたいスペースの可視化
ウィンドウ>設定>一般>エディタ>テキスト・エディター>空白文字の表示にチェック

◇引用しました!ありがとうございます!
Eclipse 3.6 Helios タブ文字をスペースへ変換する設定の手順 - t_ojkの日記
クラウドサービスプラットフォーム Cosminexus:Eclipse 3.7以降のエディターでは、空白表示を細かく指定できます:ソフトウェア:日立

アカウント名変更後、共有フォルダにアクセス出来ない。

適当につけたアカウント名をコントロールパネルのユーザーアカウントから変更した後、共有フォルダにアクセスできなくなってしまった。
前のアカウントではアクセスできるようだが、なんとも気持ち悪い
↓解決法↓
コマンドプロンプトから「control userpasswords2」を入力して前のアカウント情報を上書きすれば大丈夫だそうで。気持ち悪い仕様だなぁ

警告:「Not targeting the latest versions of Android; compatibility modes apply. Consider testing and updating this version. Consult the android.os.Build.VERSION_CODES javadoc for details」について

マニフェストファイルのuses-sdkのtargetSdkVersionをチェックする。

    <uses-sdk
        android:minSdkVersion="8"
        android:targetSdkVersion="17" />

ADT(eclipse)にて画面(パネル)を分割すると暗転する


f:id:pelikal:20131209233731p:plain

eclipse(または、ADT)にて、別のソースを見ながら作業を行うために、画面をドラッグして分割しようした時、画面が一瞬暗転し、変なプロセス(赤枠)が生まれる。(上図参照)

結論から言うと、この問題はeclipseが4.2(juno)である場合に発生する問題であり、4.3(Kepler)にすると改善されている。
ちなみに、ADTも4.2ベースであるため、同じ問題が発生する。

<参考URL>
話題(スレッド): エディタウィンドゥタブを移動させようとすると:
http://sourceforge.jp/projects/mergedoc/forums/2758/33399/
Bug 389491 - Screen turns black when moving tabs:
https://bugs.eclipse.org/bugs/show_bug.cgi?id=389491

上記のサイトに行き着くまでに結構時間かかりました。
eclipseのソースを表示する部分の名称がわからないので、画面やパネルと勝手に命名して調査してましたが、
検索ワードを「画面 暗転 eclipse」とすると、UAC絡みの結果しか出てこない。

この問題のおかげで、UACの権限をいじったり、互換モードをいじったり、グラフィックドライバを最新にしたり、最終的にはリカバリしました。
タブが正解でした/(^o^)\

eclipseは Pleiades All in One の Java 64bit Full Editionを使用する。


当面の目標


忘れたいために目標を書いてみよう

なぜ書くの?
ここ1年くらい停滞している感が否めなく、このまま30を超えた時にはたしてこの業界でやっていけるのか不安になっている。
コーディングとは無縁な今の状況から脱却したい。

具体的な目標

  • アプリ制作:androidで作成したい、作成することによって何かしらの自信がつけばよい。
  • OJC-P(Oracle Certified Java Programmer, Silver)の取得:javaに対する理解を深めたい
  • LPIC-1:本棚の肥やしとなっているあずき色の本を処分したいから。転職に役にたてばそれで

いつやるの?
とりあえず、アプリ制作(12月半ば)→LPIC-1(12月半ば~年末)→OJC-P(年明け~2月半ば)という流れでいってみたい

愚痴

  • 周りが忙しいのに自分だけ暇っていう状況はとにかく嫌。
  • 入社当時からコーディングとは無縁な状況が良いわけがない。(大手ならよかったかもね)
  • 30までにこの業界でいけるのか、がんばってみて駄目なら転職しよう。

Linux(CentOS)でlpコマンドで印刷するには

CentOS6.2にてCUIからlpコマンドで印刷する時に日本語が化けたり、レイアウトがずれたりしたのでその際のメモ

ちなみに、プリンタはエプソンのLP-S5000

 

1.ドライバのダウンロード

Epsonの公式からドライバのダウンロードする。

ファイル名

Epson-LPS5000-filter-1.0.0.i386.rpm」

Epson-LPS5000-filter-cups-1.0.0.i386.rpm」

 

2.足りないものをDL

ghostscript

psutils

glibc

sed

grep

gawk

bc

※元ネタ「http://blog.on-net.jp/tf/2012/06/epson_printer_libstdc5.html」を参照

 

3.不足しているライブラリのインストール

「yum whatprovideos」の実施時に不足しているライブラリをインストールする。

4.フィルタースクリプトの修正

cups filterのスクリプトファイル(/usr/bin/pstolps5000.sh)の一部を変更することです。

pstops -q を絶対パス指定に変更します。

 

line212の

「rotator="" && test "$useRotator" = "on" && rotator=" | pstops -q $p

stops1 $pstops2"」

「rotator="" && test "$useRotator" = "on" && rotator=" | /usr/bin/pstops -q $pstops1 $pstops2」に変更します。

※元ネタ「http://nagaremo.blogspot.jp/2012/08/epson-lp-s5000linux.html」を参照

※ただし、Ubuntuに対しての記載のため、alien処理は不要

※cupsサーバーを再起動が必要

※sudo service cups restart

 

5.テストページの印刷

VirtualBox上で印刷する場合、ネットワーク設定をNATからブリッジに変更すると動くとのことだけど、特に変更しなくてもよい。

※文字化けした場合はghostscriptの日本語対応する必要がある、その場合は調べてくださいませ。

 

印刷について

LP(LPR)のコマンドにて、テキストファイルをそのまま印刷した場合、日本語が上手に印刷出来ない。

そのため、テキストファイルをポストスクリプト(.ps)に変換する必要がある。

ポストスクリプトに変換する方法は多数(a2ps,u2ps,e2ps,paps)存在するが、試した結果paps以外うまく行かなかった。

 

ポストスクリプトに変換方法については、

※「http://ubulog.blogspot.jp/2008/03/ubuntu.html」を参照するとわかりやすい。

 

凡例

(paps --landscape --font="Sazanami Gothic" --font=6 --left-margin=10 --right-margin=10 ファイル名 > lp )